薬の基礎知識

薬の基礎知識

【基礎薬学】アナフィラキシーの初期対応

アナフィラキシーの定義は以下の通りです。 「アレルゲンの侵入により、複数臓器に全身性にアレルギー症状が惹起され、生命に危機を与え得る過敏反応」 アレルギー反応のうち、全身に症状が出て、命の危険があるもののことです。 ...
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【基礎薬学】抗ヒスタミン作用

花粉などアレルギーを引き起こすものが体に入ると、免疫細胞が反応します。 免疫細胞からは、ヒスタミンやロイコトリエンなどのアレルギー反応を引き起こす物質が出てきます。 ヒスタミンはヒスタミン受容体にくっつくことでアレルギー症状を引...
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【基礎薬学】眼房水と緑内障

眼房水には、角膜・水晶体・硝子体などの目の組織に栄養を送る役割があります。 眼房水は、眼の毛様体でつくられて、隅角、シュレム管を通って、静脈に流れ出ます。 隅角は眼房水の出口です。 隅角が狭まるなど、何らかの理由で...
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【基礎薬学】ヘルパーT細胞

ヘルパーT細胞とは免疫細胞の一種です。 ヘルパーT細胞にはいくつかの種類があります。 ヘルパーT細胞の代表的なものは、Th1細胞とTh2細胞です。 主な働きは以下の通りです。 Th1細胞 Th1細胞は、細菌などを撃...
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【鼻づまり】プソイドエフェドリンは交感神経を刺激する

プソイドエフェドリンは、医療用ではディレグラに配合されています。 市販薬では鼻炎薬に広く使用されています。 広く使われているものの注意点がいくつかあります。 鼻づまりに効く プソイドエフェドリンは、鼻づまりに効果があります。...
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【交感神経】アドレナリン受容体ー作動薬と遮断薬

α1受容体 血管の収縮に関与している。 α1受容体にノルアドレナリンが働くと血管は収縮する。 関連する薬 α1作動薬 α1受容体に対してノルアドレナリンのような作用をして、血管を収縮させる。 α1遮断薬 α1受容体に対する...