病気と薬

【依存になりにくい】セディールはセロトニン作動性抗不安薬

2019/7/14  

ベンゾジアゼピン系の睡眠薬は依存の恐れがあります。 例えばデパスの添付文書にも、「依存性を生じうることがあります」という記述があります。 そのため、ベンゾジアゼピン系の薬の処方を減らしていく流れになっ ...

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【過活動膀胱】ベオーバとベタニスの違い

2019/7/4  

β3刺激薬 ベタニスに続くβ3アドレナリン受容体刺激薬です。 効能効果は「過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿及び切迫性尿失禁」 ベタニスと同じく、抗コリン作用がありません。 そのため、口喝、便秘、霧視 ...

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【緑内障】正常眼圧と目薬によるまぶたの炎症

   

緑内障の処方内容 緑内障で複数の目薬を継続している患者さんがおられます。 一例として、以下の4種類の目薬を使用している方がいました。 ネオメドロールEE軟膏はまぶたの炎症を抑えるための処方です。 ・コ ...

【タダラフィル】ザルティア、シアリス、アドシルカは適応疾患が異なる

2019/7/14  

ザルティア錠、アドシルカ錠、シアリス錠の3剤は一般名はタダラフィル錠で、同成分の薬です。同じ成分ですが、適用に違いがあります。 ザルティアは前立腺肥大の治療薬です。 アドシルカは肺動脈性高血圧の治療薬 ...

【自己免疫疾患】エリテマトーデスの薬ープラケニルの作用機序と注意点

2019/11/1  

プラケニルはエリテマトーデスに使用される薬で、古い歴史のある薬です。 免疫系に作用する薬ですが、免疫抑制薬ではなく、免疫調整薬に分類されます。 この記事では、プラケニルの作用と注意点を解説しています。 ...

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【頻尿】過活動膀胱治療薬ベタニスは循環器の副作用に注意

2019/11/25  

排尿障害治療薬について勉強していた流れからベタニスについてもまとめてみます。 ベタニスは2011年に初のβ3刺激薬として発売された過活動膀胱の薬です。 新しい薬だと思っていましたが、もう7年も経つんで ...

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排尿障害治療薬の分類

 

前立腺肥大の患者さんが来局されました。処方内容は以下の通り。 タムスロシン フラボキサート エビプロスタットBD 前立腺肥大の勉強を久しぶりにしてみます。 ざっくりと排尿障害薬の分類を。   ...

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マリゼブ錠は週に一回の服用でいい糖尿病治療薬なんだけど

 

マリゼブ錠の処方箋が来ました。マリゼブ錠は糖尿病の薬です。この間までマリゼプ錠かと思っていましたが、正しくはマリゼブ錠です。 マリゼブ錠はDPP-4阻害薬です マリゼブ錠はDPP-4阻害薬という糖尿病 ...

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芍薬甘草湯の効果と注意点ー【副作用で高血圧になる?】

2019/12/15  

芍薬甘草湯は痛みや痙攣に効果のある漢方薬です。足のつりーこむら返りに使われます。腰痛や筋肉痛などにも効果があります。漢方には珍しく即効性のある薬です。 副作用で高血圧になることがあります。偽アルドステ ...

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