家族でトランプをやろうと思っても、小さい子には難しいですね。キンダーメモリー(神経衰弱)は、イラストだけの神経衰弱なので小さい子供から楽しめます。
・最初は少ない枚数で始めてみましょう。
知育玩具で遊ばせたい
知育玩具は、知能の発達に役立つおもちゃのことです。Wikipediaによると以下の通りです。
知育玩具(ちいくがんぐ)は、幼児や児童が知能的発達を促進する玩具、または幼児や児童の学習の助けになる玩具の事である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
子供と遊ぶなら知育玩具がいいですよね。遊びながらいろんなことを学ばせたいです。
キンダーメモリー神経衰弱は、イラストだけのカードで神経衰弱ができます。大人も十分楽しめますよ。
イラストだけの神経衰弱です
カードゲームは頭を使うので、子供と一緒にやりたいですよね。カードゲームといえばトランプやUNOですね。でも、小学生くらいにならないと難しいです。
「イラストだけのカードゲームで神経衰弱ができたら良さそう」と思いネットで探したら、願ったり叶ったりのカードゲームがありました。それが、キンダーメモリー(神経衰弱)です。
イラストの内容は、「果物」「乗り物」「生き物」などの33種類です。合計66枚のカードで神経衰弱ができます。トランプだと子供には退屈ですが、キンダーメモリー(神経衰弱)だと飽きずに楽しめます。
3才くらいからできます
キンダーメモリー(神経衰弱)は、ゲーム自体は神経衰弱なので大人も楽しめます。家族みんなが楽しめるのでおすすめです。
小さい子供でも、3才くらいから遊べます。少ない枚数から始めて、徐々に枚数を増やしていきましょう。最初は6枚くらいから始める良いかもしれないですね。
まとめ
知育玩具は、知能の発達に役立つおもちゃです。
キンダーメモリー(神経衰弱)は、イラストだけの神経衰弱です。
最初は少ない枚数で始めてみましょう。