感染症

【新型コロナウイルス】プラスチックの表面で最長3日間生存【接触感染に注意】

新型コロナウイルスは物の表面でも最大3日間生存することが分かりました。米国立衛生研究所(NIH)ウイルス学部門によって報告されています。

生存期間は材質によって異なりますが、特にプラスチックやステンレス製品の表面では最長3日間生存するため、接触感染を防ぐために日常生活で注意が必要です。

・新型コロナウイルスは物の表面でしばらく生存します。特にプラスチックやステンレス製品の表面で最長3日間生存します。

・外出時にはできだけ物に触れないようにしましょう。電車やバスのつり革や、エレベーターのスイッチなどに触れた時は顔を触らず早めに手を洗いましょう。

・それでも心配な方は、食材の宅配などを利用しましょう。



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新型コロナウイルスは物の表面で最長3日生存する

新型コロナウイルスは、物の表面で最長2~3日間生存することが分かりました。

物の表面で新型コロナウイルスが生存することが分かっています。物に触れた手で鼻や口を触ることでウイルスに感染してしまいます。

接触感染のリスクは材質によって違います。米国立衛生研究所(NIH)の研究チームは、ダンボールやプラスチックなど幾つかの材質の表面で新型コロナウイルスがどれくらい生存するかを調べました。

プラスチックやステンレスの表面で最大2~3日生き延びることが分かりました。ただし、中央値はプラスチックで16時間、ステンレス13時間です。その他に、段ボールの表面では最大24時間銅製品の表面では最大4時間、ウイルスが生存していました。

材質ごとの生存期間

プラスチック:最大2~3日

ステンレス:最大2~3日

段ボール:最大24時間

銅製品:最大4時間

 

私たちの身近な物にもウイルスが生存していることが分かります。ただし、実際に感染者が3日目に触れたものから感染したことが確認されている訳ではありません。それでも、注意しておくことに越したことはありません。



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つり革やエレベーターのスイッチなどに注意

不特定の人が触れたものから接触感染するリスクがあります。

外出時に触れる部分に注意が必要です。電車やバスのつり革や、エレベーターのスイッチもプラスチックも材質はプラスチックです。ウイルスが最大3日間の生存するので、このような共有部から接触感染する恐れがあります。スーパーなに出かける際にも、できるだけ物に触れないようにしましょう。

宅急便の段ボールには、24時間ウイルスが生存している可能性があります。

不特定の人が触れたものから接触感染するリスクがあります。対策は、基本的は手洗いや消毒を徹底することに尽きると言えます。そして、手で顔を触らないように注意しましょう。その意味で、マスクも有効と思われます。マスクは手に入りにくいですが、口や鼻を触るのを防ぐ点では洗えるマスクや自作のマスクも有効と思われます。

 

宅配を利用する

それでも心配な方は、食材も宅配を利用すれば接触感染のリスクを下げられます。大抵の食材は宅配で手に入る時代です。

 

まとめ

・新型コロナウイルスは物の表面でしばらく生存します。特にプラスチックやステンレス製品の表面で最長3日間生存します。

・外出時にはできだけ物に触れないようにしましょう。電車やバスのつり革や、エレベーターのスイッチなどに触れた時は顔を触らず早めに手を洗いましょう。

・それでも心配な方は、食材の宅配などを利用しましょう。

 

参考資料:Aerosol and surface stability of HCoV-19 (SARS-CoV-2) compared to SARS-CoV-1



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*医薬品の使用に当たっては、担当の医師、薬剤師等の指示に従って下さい。

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