HOME > 薬剤師向け > 眼科 > 眼科 【基礎薬学】眼房水と緑内障 2019年6月7日 Twitter Share Pocket Hatena LINE URLコピー 眼房水には、角膜・水晶体・硝子体などの目の組織に栄養を送る役割があります。 眼房水は、眼の毛様体でつくられて、隅角、シュレム管を通って、静脈に流れ出ます。 隅角は眼房水の出口です。 隅角が狭まるなど、何らかの理由で眼房水が多くなると眼圧が高くなってしまいます。 そのために、視神経などを圧迫して障害が起きる病気を緑内障といいます。 *医薬品の使用に当たっては、担当の医師、薬剤師等の指示に従って下さい。 今ならm3.comに無料登録で3000円分のポイント! m3.comに無料登録して学習しましょう。 今なら、無料登録するだけで3000円分のAmazonギフトカードに交換できるポイントをゲットできます。 m3.comなら、薬業界の最新ニュースだけでなく、日々の勉強になるコンテンツが充実しています。 今すぐ無料登録してポイントももらっちゃいましょう。 \\今すぐポイントをゲットする// >>無料でm3.comに登録 Twitter Share Pocket Hatena LINE URLコピー -眼科