知育

こどもちゃれんじのサイエンスプラスは親子で楽しめますー8月号【年中さん】

この記事はプロモーションを含みます。

子供の成長に役立つ絵本やおもちゃを探すことはありませんか。

遊びながらも何かを感じ取らせ、学ばせたいと考えますよね。

そんな時に、”こどもちゃれんじ”はどうかなと考えました。

以前の私と同じように、”こどもちゃれんじ”を検討している方に役立てばと思い、今月届いたこどもちゃれんじをご紹介します。

特に、サイエンスプラスで遊んだ様子をご紹介します。

 

毎月届くもの

 

まずは、こちらが毎月届くキッズワークです。

ワークと言っても、子供は勉強という感覚はなく、楽しく遊んでいます。

こどもちゃれんじでは、”勉強”という言葉は使わないようですね。

「いっしょにあそぼう!」の掛け声のもと、子供は楽しく学んでいます。

 

もちろん難易度も、子供の年齢に合ったものなので、段階的に学べている様子です。

ひらがなを覚えることはもちろん、数字の概念なども理解できるよう工夫されているみたいです。

”しまじろう”のキャラクターの使い方も絶妙で、娘は”しまじろうと一緒に遊びながら”学んでいます。

 

娘は、こどもちゃれんじが届くと大はしゃぎです。

ちなみに、我が家には毎月25~27日頃に届いています。

 

 

学べるおもちゃ

いつも、いわゆる知育玩具が届きます。

今月は、「生き物博士になろう」というタイトルで、生き物に親しむことがテーマみたいです。

 

生き物の鳴き声が聞こえるおもちゃがついてきました。

付属のカードを差し込んでボタンを押すと、生き物の鳴き声が聞こえてきます。

 

子供にとっては、毎月新しいおもちゃが届くのがうれしいみたいです。

これのおかげで、他におもちゃを買わずに済んでいます。

知育玩具が毎月届いて、一石二鳥です。

 

サイエンスプラス

我が家では、追加料金を支払って”サイエンスプラス”も利用しています。年に3回、科学で遊ぶツールが届きます。

 

今月は、「かがみのふしぎ」です。

鏡を向かい合わせに置いて、真ん中にしまじろうの人形を置いてのぞき込むとしまじろうがいっぱい見えます。

鏡を斜めに並べて、しまじろうの人形を置いてもしまじろうがたくさんに見えます。この斜めに置く角度を変えると、見えるしまじろうの人数が変わります。

最後に3つの鏡を利用して万華鏡をつ作ります。

親も夢中になってしまいました。

 

 

ちなみに、前回は”こわれないしゃぼんだま”でした。

 

科学おもちゃで遊びながら、子供は思考力を刺激されている様子です。

答えがすぐに分かるわけではないけど、不思議だな~と考えることが子供の成長に良いように感じます。

これも、なかなか親の力だけでは準備できません。

休日に”こどもちゃれんじ”で子供と一緒に遊ぶ時間も、なかなかいい時間でした。

 

まとめ

こどもちゃれんじは、子供の成長に合わせて、遊びながら学べるところが気に入っています。

サイエンスプラスは、子供の思考力を刺激すると共に大人も楽しめます。親子で遊ぶのにもぴったりです。

*医薬品の使用に当たっては、担当の医師、薬剤師等の指示に従って下さい。

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