【薬局業務】一包化の作業で使えるートリダスpro

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一包化で指が痛くなる

忙しい薬局では、2~3時間ひたすら一包化をするということもあります。

一包化の作業は、指で錠剤をシートから押し出す作業の連続だから指が痛くなることがあります。

ひどくなると爪のあたりが内出血してきます。

自動分包機がある薬局では、指で錠剤を押し出す作業はやらなくなります。

自動分包機を導入するほどではなくても、かなり忙しい薬局は一包化作業に苦労します。

 

「トリダスPRO」

最近、応援先の店舗で「トリダスpro」なる新しい道具が購入されていました。

正式には「お薬取出器 トリダスPRO TO-100」です。

 

最初は、

「どうせ使いにくいんじゃないの?」

「結局はスムーズに取り出せなくて二度手間なんじゃないの?」

と半信半疑でした。

実際に使ってみると、かなりスムーズに一包化ができました。

 

少しスピードダウン

正直なところ、指で押し出す方が速いです。

トリダスproを使って少しスピードダウンした感じです。

当然のことながら、指は全く痛くなりません。

スピードは、慣れれば速くなってきそうです。

 

固い錠剤などに◎

錠剤やカプセルの特性によって使いにくい場合があります。

 

柔らかいカプセルなどでは、ヒートごとぐにゃっとなってうまく出てこない事があります。

柔らかいカプセルの場合は、指も痛くなりませんので、指で押し出す方が良さそうです。

 

固い錠剤の時は、かなりスムーズに押し出せます。

指で押し出すよりもスピードは上がります。

 

まとめ

・薬局の一包化の作業では、指が痛くなることがあります。

・「トリダスpro」という道具を使ってみると、一包化の作業がかなりスムーズになりました。

・正直なところ、指で押し出す方が速いです。

・柔らかいカプセルなどでは、ヒートごとぐにゃっとなってうまく出てこない事があります。

・固い錠剤の時は、かなりスムーズに押し出せます。