アレルギー薬

ジルテックの市販薬を比較【コンタック鼻炎ZとストナリニZ】

日本ではおよそ2500万人が花粉症と言われています。2月~4月ごろまでがスギ花粉の飛散する時期です。花粉症の方の多くが服用するのが抗ヒスタミン薬です。ジルテックは、1日1回の服用で効果が持続し、眠くなりにくいので、病院でよく処方される抗ヒスタミン薬です。

ジルテックは医療用医薬品ですが、同じ成分の薬が市販されているのでドラッグストアやインターネットで気軽に購入できます。

いつもジルテックを処方してもらうから、同じ成分の市販薬が飲みたいな。

この記事では、ジルテックの特徴と同成分の市販薬についてまとめます。

・ジルテックは、効果が持続し、眠くなりにくい抗ヒスタミン薬です。
・ジルテックは、ヒスタミンの邪魔をして、鼻水やくしゃみなどのアレルギー症状を抑えます。
・ジルテックは医療用医薬品ですが、同じ成分の薬が市販されているのでドラッグストアやネットで気軽に購入できます。

 

 

ジルテックの特徴

ジルテックは、効果が持続し、眠くなりにくい抗ヒスタミン薬です。

花粉症によるアレルギー性鼻炎薬に最も求めることは何かというアンケート調査では、「1日中ずっと症状を抑える」がトップに選ばれました。(グラクソスミスクライン)ジルテックは、インタビューフォームによると、速く、強く、長く抗ヒスタミン作用を発揮します。

脳へ移行しにくく、眠くなりにくい抗ヒスタミン薬です。臨床試験では眠気の副作用は1396人中84人で、6.0%の頻度でした。

 

 

ジルテックの作用

ジルテックは、ヒスタミン受容体をブロックしてヒスタミンの邪魔をすることでアレルギー症状を抑えます。

 

 

ジルテックは、ヒスタミン受容体(H1)をブロックしてヒスタミンの邪魔をすることでアレルギー症状を抑えます。アレグラやアレジオンなど、抗ヒスタミン薬にはたくさんの種類がありますが、どれが一番効くとは言えません。はっきりした効果の差は示されていません。ネット上では効果や副作用を比較した表を見かけますが、ほとんど根拠はありません。ジルテックの利点は、効果が持続するので1日1回の服用で良いことです。

 

コンタック鼻炎Z

ジルテックは医療用医薬品ですが、同じ成分の薬が市販されているのでドラッグストアやネットで気軽に購入できます。

コンタック鼻炎Zの成分は、ジルテックと同じセチリジンです。今まで病院でジルテックを処方してもらっていた人は、ネットでコンタック鼻炎Zを購入するのも一つの手です。

14錠で約1500円です。

1日当たり約107円です。


ストナリニZ

ストナリニZは、コンタック鼻炎Zより安く購入できます。*販売店により異なります。

ストナリニZも、ジルテックと同じセチリジンを配合しています。

コンタック鼻炎Zよりも安く、14錠で約1100円です。

1日当たり約79円です。


価格比較

価格 1日当たり
コンタック鼻炎Z 約1500円/14日 約107円
ストナリニZ 約1100円/14日 約79円

 

まとめ

・ジルテックは、効果が持続し、眠くなりにくい抗ヒスタミン薬です。
・ジルテックは、ヒスタミンの邪魔をして、鼻水やくしゃみなどのアレルギー症状を抑えます。
・ジルテックは医療用医薬品ですが、同じ成分の薬が市販されているのでドラッグストアやネットで気軽に購入できます。

 

参考資料:ジルテックインタビューフォーム

*医薬品の使用に当たっては、担当の医師、薬剤師等の指示に従って下さい。

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