感染症

新型コロナウイルスの感染予防【消毒用エタノールや次亜塩素酸ナトリウム】

コロナウイルスの感染予防には、手洗いや、手洗い後のアルコール消毒が有効です。テーブルや食器、ドアノブや便器などの消毒には次亜塩素酸ナトリウムが有効です。流行期には特に消毒をして感染を予防しましょう。

チャーミストは、次亜塩素酸ナトリウム配合です。
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・感染予防には石鹸を使った手洗いが大切です。
・コロナウイルスの消毒には、アルコールや次亜塩素酸ナトリウムなどが有効です。
・コロナウイルスなどのエンベロープウイルスは、エンベロープという脂質の膜で覆われています。消毒薬は効きやすいです。
・イソプロパノールもエンベロープウイルスの消毒効果があります。
チャーミストなどの次亜塩素酸ナトリウムは接触感染の予防に有効です。

コロナウイルスの消毒

コロナウイルスの消毒には、アルコールや次亜塩素酸ナトリウムなどが有効です。

コロナウイルスはエンベロープという膜で覆われています。このようなウイルスをエンベロープウイルスといいます。アルコールや次亜塩素酸ナトリウムによる消毒が有効です。

 

エンベロープウイルスとは

エンベロープウイルスは、エンベロープという脂質の膜で覆われています。
消毒薬が効きやすいです。

膜があるということは丈夫そうですが、実はその逆です。膜を壊してしまえばウイルスは死んでしまいます。消毒薬でエンベロープを壊すことが有効です。アルコール、次亜塩素酸ナトリウム、ポビドンヨードが効果的です。ベンザルコニウム塩化物は効果が不十分とされています。

*エンベロープウイルスには、インフルエンザウイルス、単純ヘルペスウイルス、水痘-帯状疱疹ウイルス、麻しんウイルス、風しんウイルスなどがあります。

手洗いが大切

石鹸を使用した手洗いによって、ウイルスを物理的に洗い流すことが効果的です。その後、消毒用アルコールで、手のしわなどに残ったウイルスを消毒します。次亜塩素酸ナトリウムは有効ですが皮膚には使用できません。トイレの便器やドアノブなどの消毒に有効です。

消毒のポイント
・石鹸による手洗い
・手洗い後のアルコール消毒
・便器やドアノブなどは次亜塩素酸ナトリウムで消毒

 

イソプロパノールの消毒効果

イソプロパノールもエンベロープウイルスの消毒効果があります。

イソプロパノールは、消毒用エタノールとほぼ同等の効果がありますが、消毒できる菌の種類は消毒用エタノールよりも少ないです。エンベロープウイルスには、消毒用エタノールと同じくらいの消毒効果があります。エンベロープとは、エンベロープという膜で覆われたウイルスです。インフルエンザウイルスやコロナウイルスなどはエンベロープウイルスなのでイソプロパノールが有効と考えられます。

50%~70%の濃度のイソプロパノールで、エンベロープウイルスへの効果が確認されています。医療機器の消毒や手指に使用されています。皮膚に使う際には、ガーゼや脱脂綿に含ませて使用します。

粘膜や傷のある部分には使えません。手の消毒に使うと手荒れしやすくなるので気をつけましょう。

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接触感染を予防しましょう

コロナウイルスは、飛沫感染や接触感染などで人にうつります。患者がドアノブやスイッチを触ることでウイルスが付着し、しばらく感染力が持続します。同じドアノブやスイッチを触った手で鼻や口を触ることでウイルスが感染しするのが接触感染です。接触感染を防ぐには、ドアノブなどを次亜塩素酸ナトリウムで消毒することが有効です。

特にレストランなどの飲食店や、病院や保育園など人が集まるところでは消毒が大切です。チャーミストなど、次亜塩素酸ナトリウムの消毒薬で調理場、テーブル、トイレの便座やドアノブなどを消毒しましょう。飲食店では、まな板の除菌、包丁の除菌、水回りの除菌に使えます。

チャーミストなどは、自宅のベッド、ソファー、まくら、クッションなどにも使えるようになっています。家庭での感染予防にも使えます。

チャーミストは、次亜塩素酸ナトリウム配合です。
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まとめ

・コロナウイルスの消毒には、アルコールや次亜塩素酸ナトリウムなどが有効です。

・コロナウイルスなどのエンベロープウイルスは、エンベロープという脂質の膜で覆われています。消毒薬は効きやすいです。

・イソプロパノールもエンベロープウイルスの消毒効果があります。

チャーミストなどの次亜塩素酸ナトリウムは接触感染の予防に有効です。



参考資料:対象微生物による消毒薬の選択(ヨシダ製薬)

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