痛み

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【痛み止め】ロコアテープは吸収率が高く、抗炎症作用が強力

ロコアテープの適応は、「変形性関節症における鎮痛・消炎」です。 1日1回使用することで効果を発揮するテープ剤です。 成分はエスフルルビプロフェンという非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)です。 NSAIDsには、...
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【片頭痛発作】片頭痛のメカニズムとトリプタン系薬の作用機序

日本の片頭痛の患者数は、15 歳以上で人口の6.0%~8.4%と報告されています。 片頭痛は、頭の片側は痛むことに由来する名前ですが、実際には片側の痛みに限るものではありません。 前兆症状がある片頭痛と、前兆症状はない片頭痛がありま...
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【慢性疼痛】トラムセットの作用機序と副作用

このサイトでは、患者さんに薬の説明をする薬剤師の視点で薬の解説をしています。普段、患者さんに説明しきれないことまで、詳しく解説します。 この記事では、慢性疼痛の治療薬トラムセットの作用をまとめています。わかりやすい言葉と図を使った解説...
痛み

【医療用麻薬】がん性疼痛への麻薬で依存になる?

がんの痛みに麻薬を使用することに対して不安を感じる方がいます。 麻薬によって、薬物依存になることを心配されることが多いと思います。 実際には、痛みに対して適切に麻薬を使用すれば、薬物依存になることはありません。 W...
痛み

【抗炎症薬】セレコックスは副作用の起こりにくいNSAIDs

NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬) セレコックスはNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)に分類されます。 NSAIDsは、COX(シクロオキシゲナーゼ)という酵素を邪魔することで効果を発揮します。 COXとは、アラキドン酸からプ...
消化器系

【副作用】ロキソニンは安全な薬?

ロキソニンの作用機序 ロキソニンの作用機序は、プロスタグランジンの合成阻害です。 COXという酵素の働きを邪魔して、アラキドン酸からプロスタグランジンができる量を減らします。 プロスタグランジンの働き プロスタグランジン...
消化器系

【腹痛】ブスコパンは胃腸の痙攣を抑える

腹痛に効く ブスコパンは腹痛などに効果があります。 大抵の腹痛は胃腸の痙攣によるものです。そのため、一般的な痛み止めはほとんど効果がありません。 ブスコパンは胃腸の痙攣を抑えて腹痛を軽減します。 (adsbygoogl...
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【神経痛】タリージェ錠の作用機序とリリカとの違い

タリージェは、2019年に発売された神経障害性疼痛治療薬です。 基本的にリリカと同じ作用機序です。 この記事では、タリージェの作用機序、リリカとの違いについて整理しています。 作用機序は、図を使用して解説しています。 ...
痛み

【副作用】NSAIDs過敏症(アスピリン喘息)とは

よく使用される解熱鎮痛薬の多くはNSAIDsに分類されます。 NSAIDsとは、非ステロイド性抗炎症薬(Non-Steroidal Anti-Inflammatory Drug)の略です。 “エヌセイズ“と読みます。 NSAI...
市販薬/健康食品

【解熱鎮痛薬】アセトアミノフェンはNSAIDsと違い抗炎症作用が弱い

NSAIDsとは、非ステロイド性抗炎症薬(Non-Steroidal Anti-Inflammatory Drug)のことです。 “エヌセイズ“と発音します。 よく使用される解熱鎮痛薬の多くがNSAIDsに分類されます。 ...