よーやん

薬剤師ブロガーです。わかりやすい薬の解説を書いています。薬のこと以外にもお役立ち情報を書いていきます。 【経歴】東京薬科大学→調剤薬局→調剤併設ドラッグストア。1児の父です。

乾癬の原因と症状【皮膚】

2019/6/18    

乾癬の原因ははっきり分かっていません。環境要因、遺伝要因があると言われています。 最も多いのが尋常性乾癬で、フケのようなものが剥がれ落ちたりする皮膚の症状が出たり、爪に症状が出たりします。 次に多いの ...

気管支拡張症の症状と治療薬

2019/6/17    , ,

気管支拡張症とは、気管支の壁が損傷を受けて、気管支が広がったまま元に戻らない状態になる病気です。 先天的な原因や子供のころの肺炎、感染を繰り返すことで、気管支の壁が壊れたり弱くなったりします。 壊れた ...

ヘバーデン結節の症状と治療

2019/6/14  

ヘバーデン結節の特徴は、指の第1関節が変形し曲がってしまう症状です。 第1関節だけに症状が現れるので、全身に症状が現れるリウマチとは異なります。 保存療法として安静にすることや、痛みや炎症抑える薬など ...

蜂に刺された時の応急処置

2019/6/13    

ハチに刺されたときは、冷静に対処する事が大切です。 場合によっては、すぐに医療機関にかかる必要があります。 病院に行くまでの間、どんな応急処置をすればいいの? どんな症状に気を付けないといけないの? ...

アロプリノールのうがい液の作用機序

2019/6/11    , ,

アロプリノールは、高尿酸血症治療薬です。 キサンチンオキシダーゼという酵素の働きを邪魔して、尿酸を減らす薬です。   尿酸はプリン代謝経路で、出来上がります。 プリン体が代謝されて、最後にヒ ...

エピペンとはアナフィラキシーに処方される注射薬-使い方と注意点

エピペンはアナフィラキシーに使用する注射薬です。 アナフィラキシーとは、アレルギー反応のうち、全身に症状が出て、命の危険があるもののことです。 エピペンは使える人は、アナフィラキシーの危険があると医師 ...

アナフィラキシーショックとはー救急車が来るまでの初期対応

アナフィラキシーと、アレルギー反応が全身に出て、命の危険がある状態です。 その中でも、「血圧低下や意識障害を伴う場合」のことをアナフィラキシーショックといいます。 この記事では、アナフィラキシーショッ ...

【基礎薬学】抗ヒスタミン作用

2019/6/9  

花粉などアレルギーを引き起こすものが体に入ると、免疫細胞が反応します。 免疫細胞からは、ヒスタミンやロイコトリエンなどのアレルギー反応を引き起こす物質が出てきます。 ヒスタミンはヒスタミン受容体にくっ ...

チモプトールとチモプトールXEとの違い【点眼液】

2019/6/7    

チモプトール点眼液を副作用が起こりにくいように改良したものがチモプトールXE点眼液です。 目に栄養を送る眼房水が多くなりすぎると緑内障になります。 チモプトール点眼液は、β遮断薬と言って眼房水を減らす ...

ヘルニコアの効果【腰痛】【椎間板ヘルニア】

2019/6/7  

ヘルニコアは、椎間板ヘルニアによる腰痛に使用される薬です。1回の治療で終了しますが、使用できる状態の人は限られているため注意が必要です。 ヘルニコアの成分はコンドリアーゼという酵素です。軟骨成分のコン ...